Vol.2 オスプレースイッチがモデルチェンジ 2006-8-13

 

BCスキー、スノーボーダーに人気のオスプレースイッチがモデルチェンジされました。
サイズは36と26と16の3種類。今回は36と26をレポートします。
ショルダー寸法に応じてS,M,Lの3サイズが選べます。

 


(写真左が36、右が26)

 

 

BCに特化した装備の多さで定評のあるスイッチだが、今回目を引くのが、ヘルメット用の収納部だ。本来なら雨蓋のポケットのある部分が、ストレッチメッシュとなっており、ちょうどヘルメットとゴーグルが収まる。登山中にヘルメットの収納に苦労している人も多いはず。これは使える装備だ。

 

36はトップローディングのジッパー開閉式となった。この方式はスキー、スノーボードを装着したまま、内部にアクセスしやすい。

 

 

 

さらに本体内部は、縦に2部屋に仕切られており、スコップやアバランチグッズの濡れ物と濡らしたくないものが分けて収納できる。

ハイドレーションのチューブがショルダーベルト内に通せるのは今まで通りだが、今回はハイドレーションをメインルームにセットすることになる。ショルダーベルトから延びるジッパーが本体のサイドまでつながっているため、以前よりセットしやすくなった。
また、サイド側からメインルームにアクセスできるので、これも便利。

 

背面は雪の付きにくい素材になっている。

 

 

 

 

斜めがけにスキーをセットするときに使用するストラップ(写真上左)。不要なときは、しまっておくことができる。
サイドにスキーを装着するためのループは約15cm幅がある。(写真上右)ファットスキーも楽々通すことができる。
(写真下)斜めがけは今ひとつ安定性が悪そうだが、前面のベルトも締めればOK。両サイドの装着は問題なさそうだが、スキーの形によっては前後に揺れるかもしれない。

26はとてもユニークな取り回しになっている。外見上は、トップローディングのザックの形になっている。しかし上からアクセスできるのは、外側の部屋(濡れ物用)になる。
メインルームには背面側からということになる。これは以前モデルと同じ形式で、スキー、スノーボード装着中もアクセスしやすい。

(写真上左)ハイドレーションチューブはショルダーベルトの中を通る。ジッパーは36と違いベルト部のみだが、ハイドレーションのセットは簡単。

 

26のSサイズを背負った所。このサイズは小柄な女性に丁度良い。ゲレンデ周辺のリフトを使ったツアーならこのサイズ。

 

 

●オスプレースイッチ36

サイズS=33L(重量1.36kg)
M=36L(重量1.45kg)
L=39L(重量1.53kg)

税込み価格 17850円

 

●オスプレースイッチ26

サイズS=24L(重量1.30kg)
M=26L(重量1.38kg)
L=28L(重量1.47kg)

税込み価格 15750円

26、36共通カラー チェリーボム、コーヒーグラインド、ストームブルー

 

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